冬の手荒れを防いで綺麗で美しい手になろう!節約にもなる方法とは

水を使えば氷のように冷たく、お湯を使えば乾燥して肌が荒れる、そんな冬の時期には、食器洗いやお掃除で手が荒れたり、ひび割れてつらいという人も多いことと思います。

特にあかぎれになってしまうと、水仕事のたびに強烈にしみて痛いですよね!

 

また女性の手は、女性が思っている以上に男性から見られてもいます。

 

筆者自身、日頃女性から手が綺麗と言われることよりも、男性から言われることのほうが圧倒的に多いです。女性の場合は、むしろ荒れた手に目が行って会話が弾むんですね。それだけ、女性は女性同士、家事の大変さを分かっているからではないでしょうか。ところが男性は、荒れた手に「頑張ってるんだな」とはあまり感じないようです。男性の思う女性の頑張りとは、頑張った感を表に出さないところに感じるもののようです。

 

「白魚のような手」と言われるのは、女性として嬉しいものですし、綺麗な手が視界に入るたびに自分自身の目の保養にもなって癒されます。ですから、あかぎれに悩んでいる女性を見ると、とてももったいなくてなんとかしてあげたくなるんですね。綺麗な手のまま冬を過ごせたら、どんなにか幸せだろうなと思います。

 

そこで、この冬、手を荒らさずに美しい手指にするための対策法をご紹介したいと思います。

 

 

1.木綿の手袋を使いましょう

手を荒らさず快適に冬の家事を乗り切るために、まずは、木綿の手袋を入手しましょう。

木綿の手袋は薬局やドラッグストアなどで300円程度で販売されています。洗い替え用に2双持っておくと便利です。

 

2.ゴム手袋だけじゃダメな理由って?

水仕事ならゴム手袋だけでもいいんじゃない?という声も聞かれますが、ぜひ木綿の手袋を併用してください。理由の一つには、ゴム手袋が原因で手湿しんになってしまう人がいることがあげられます。私自身も肌はどうやら強くないほうで、以前医療用の手袋で手の平が真っ赤になり皮膚科に通ったことがあります。そのときに、皮膚科でいただいた塗り薬のほかに、勧められたのが、木綿の手袋でした。

 

ゴム手袋の下に木綿の手袋を使うことのメリットは他にもあります。

 

木綿の手袋は、上の写真をよく見ていただけると想像できると思いますが、適度に通気性がよく、そして手になじみます。ですから上からゴム手袋をしても蒸れたりゴワゴワしたりということがありません。

 

また、素手に直接ゴム手袋をして数週間家事をしてみるとわかりますが、ゴム手袋を使った後の手の臭いがすごいことになります。ゴム手袋の性質上、どうしても雑菌が繁殖する環境にあるんですね。ゴム手袋の中を洗っても綺麗な状態をキープするのは難しいですし、何度も洗っているとゴム手袋自体が劣化してすぐに破れてしまいます。

 

木綿の手袋は洗濯機でジャブジャブ洗えますし、洗い替え用に2双準備しておけば毎日どんどん家事に使っても手に嫌な臭いがついたりすることもありません。また、木綿の手袋をしてゴム手袋をすると、ゴム手袋に雑菌がつかないため臭いません。それだけ手には雑菌がいっぱいということなんですね。

 

3.お湯を使わずにすむから節約になって、環境にもやさしい!

冬の家事でゴム手袋をしておけば、雪が積もるような真冬の水仕事でも少しも冷たくありません。家事にお湯を使うと、手の表面の必要なうるおい成分まで流れ落ちてしまって、あっという間にカサカサ、バリバリの手肌になってしまいます。とはいえ、素手で氷水のような冬の流水を扱うのは、冷えに悩む女性にとってはとてもつらいものですし、それだとあかぎれになってしまいます。

 

ゴム手袋を使えば冬でも水で楽々家事ができますから、電気やガスの節約にもなりますし、エネルギーを使わないぶん、環境維持にも貢献できます。ちょっと面倒ですが、社会の役に立つためだと思えば楽しくやれるのではないでしょうか。

4.綺麗、痛くない、節約になると一石三鳥で家事が快適になる

家事のたびに二種類の手袋をはめるのですから、最初は少し面倒に思うかも知れません。でも、綺麗な手指をキープできて、あかぎれに痛い思いをすることもなくなります。さらに節約にもなってしまう、一石三鳥の家事グッズですから、使わない手はありません。

5.どっちを選ぶ?「ちょっと面倒」と「もっと面倒」

単身者でもそうですが、家族数の多い家庭の主婦であればなおのこと、朝昼晩と最低3回は食器洗いをしたうえに日々のお掃除も大変ですよね。そんな中、家事のたびに木綿の手袋をしてゴム手袋をして…と、ちょっと面倒です。

 

でも手荒れを起こしてハンドクリームが手放せなかったり、あかぎれで一日中痛い思いをすることのほうがもっと面倒ですよね。手荒れをしている方は、一日に何回ハンドクリームを塗っていますか?それにかける時間はどれくらいでしょうか?手荒れもなく、いつも良い状態の手をキープしていればハンドクリームを塗る時間が必要ありません。

 

手袋をはめる十数秒間、私はキッチンから、リビングにいる家族に冗談を飛ばしながら楽しい時間にするように工夫しています。いざ作業を始めれば水でも冷たくないのでお湯が出るまで待つ必要もありませんし、チャチャッと終わってしまいます。そのうえ節約になる・環境にやさしいという付加価値までついてきちゃうのですから、「もっと面倒」より「ちょっと面倒」のほうを選びたいと思います。

 

6.美しさを追い求めて

幸いなことに、自分でも綺麗だなと思う手をずっとキープできています。そうなろうと努力しているわけではありませんが、人からも綺麗と言われ自分でも綺麗と思っていると、それをキープする方向へと知らず知らず行動してしまうんですね。

 

手荒れやあかぎれを起こす人からよく聞かれるのは、「どんな対策をしているの?」「何を使ったらそうなるの?」ということです。

 

その質問に相手が納得するような答えをしたいのだけど、何か特別なクリームを使っているということはなく、夏場のクーラーによる乾燥の時期に100均のハンドクリームを使う程度なんですね。その他の季節にはハンドクリームすらも使いません。対策と言えば、冬場の、木綿の手袋とゴム手袋だけ。よっぽどなことをしているのだろうと相手が想像していた場合は、とてもがっかりされてしまいます。

 

でも、手荒れを起こしている人の話をよくよく聞いてみると、お湯を使ったり、逆に冷たい水を素手で家事したり、ゴム手袋に手肌がまけてしまっていたりして、正しい対策をしていないように思います。そうして手が荒れてしまい、荒れているからクリームが手放せないという悪循環をたどっています。

 

2種類の手袋を重ね付けするのはちょっと手間だけど、美しい手を求めて、また快適に家事をするためにも、冬場の木綿の手袋とゴム手袋を一度試してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

●冬の水仕事には、木綿の手袋とゴム手袋を使いましょう

●木綿の手袋は洗い替えを用意しておきましょう

●ちょっと面倒でも環境にやさしいので頑張りましょう

 

 

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