白髪の原因と1日1分の対策法

白髪が似合う人って、なかなかいませんよね。

下町ロケットの財前部長役を演じられた吉川晃司さんのように、白髪混じりのヘアがとても似合う方に出会うと、本当に憧れます。

でも一般的には、白髪混じりの髪はなかなか似合いません。できれば、これ以上増やさないようにしたいし、隠していたいというのが、多くの人の願いではないでしょうか。

 

そんな思いの中から、今日は白髪の原因と対策について書かせていただこうと思います。

 

 

1.白髪は抜いちゃダメの本当の理由

「白髪は抜いたら増えるから抜いちゃダメ!」

 

と言われた経験のある方も多いと思いますがいかがですか?

私は何度も耳にしたことがありました。

 

でも、「白髪を抜いたら増える」というのは、厳密には嘘ということがわかっています。

そうです、抜いたのが原因で増えるということはないんです。

 

ではなぜ、そんなことがささやかれ、信じられているのでしょうか。

それは次の2つのことが原因としてあるものと思います。

1つは、時が流れるにしたがって白髪が増えている、つまり抜いたから増えたのではなく自然に増えたため。

そして2つめは、白髪を抜くことで、毛根が傷ついたり炎症を起こしたりして、髪の毛が生えてこなくなり、全体の髪量が減少するために、結果として白髪の割合が増えてしまう。100本の中に白髪が2本あるのと、80本の中に2本あるのとでは、同じ2本でも白髪の存在感は変わってしまいますよね。

 

しかも、髪の毛の総量が減ってくると、それだけで老けて見えます。ですから白髪を抜くことはおすすめできません。どうしても白髪が気になるときには、はさみで白髪を根元付近でカットしましょう。

 

2.生まれたての髪の毛は白い

髪の生え変わりを見ていくと、髪の毛は、もともとは白い状態から始まります。生え始めたばかりの白い髪の毛に、メラニン色素の働きが加わることで黒く変色し、黒々とした髪が伸びてきます。

それが黒くならずに白いまま伸びてきてしまうのが、白髪なんですね。

つまり、「何らかの原因」でメラニン色素の働きが低下しているために白髪になってしまいます。

 

「何らかの原因」とは何なのか、これはまだまだ解明されていない部分も多くありますが、一つには、ストレスとも言われています。

ストレスによって末梢神経が細り血流が悪くなるのが原因です。

 

この現象を過去に目の当たりにしたことがありました。

とあるご夫婦が交通事故に遭い、一瞬にして夫婦ともども頭髪が真っ白になってしまったのです。

 

ストレスというのは、それほど身体を変えてしまうものですから、軽くみないでほど良く発散することが大切です。

 

 

3.1日1分で白髪予防

原因がストレスであるにせよ何にせよ、血流の悪さが白髪に影響するのであれば、その最たるものである「毛細血管」の血流を良くすることが、白髪予防にも大切であることがわかります。

毛細血管の血流が悪い状態を放置しておけば、その血管はゴースト血管となり、消滅していきます。そうなるといよいよ毛髪に栄養が行かず、抜け毛や白髪の原因になってしまいます。

その改善法としておすすめなのが、「かかとストン☆運動」です。

1日1分でできるエクササイズですから、面倒臭がりの方でも継続できると思いますよ(^^)

やり方は簡単!起立して姿勢を正し、つま先立ちになります。そしてかかとを「ストン☆」と床に落とします。そうすると頭のてっぺんに「ズン」と響く感じがあると思います。

この動作を1日30回、毎日の習慣にすることで、第二の心臓とも言われるふくらはぎの血流も良くなりますし、頭の血行も促すことができます。

このエクササイズにはもう一つの効果があります。骨密度がアップするという効果です。

ストン☆とすることで、骨に振動を感じます。それによって骨の形成が促され骨密度が上がると言うのです。たった1分でこんな効果まであるのですから、ものぐさな私には嬉しい限りです。

 

4.白髪のところから黒髪が!原因はわかっていないけれど

私自身も経験のあることですが、皆さんも白髪の根元が黒髪になっているのを発見したことがあると思います。

白髪が黒髪に復活する原因は今のところ研究中でわかっていないそうですが、過去の経験を振り返ってみると、黒髪復活が見られたのは心身の状態がすこぶる良い時でした。

食事の状態が良い→身体の調子が良い→そういえば気分も良い

そんな理想的なサイクルにある時だったんですね。

人は日々、いろんなストレスを受けながら生活していますから、「心底調子がいい状態」というのは、なかなか難しいと思いますが、心身共ストレスフリーであることは、黒髪にとって重要のようです。

 

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