赤ら顔解消には血行促進、顔汗には毛穴引き締め、むくみ解消は冷温の使い分けが効果的

冬になると顔が赤くなって、恥ずかしい。夏には顔汗で化粧落ちが気になるし、疲れがたまると顔がむくんで朝から気分が凹む…なんてこと、ありませんか?

女性にとってお肌の調子、特にフェイスまわりの肌の良し悪しは、その日一日の気分を大きく上げ下げしてしまいますよね。

忙しい毎日を、楽しく気分よく過ごすためにも、お肌の調子を上げておきたいもの。そこで、女性の肌対策に関する情報を掲載します。

 

 

1.寒いときの赤ら顔はマッサージで退治する

寒気にあたると赤ら顔になるのは、血液の流れが悪くなるために起こります。赤ら顔は美容上もたいへんやっかいなもの。マッサージで血行を良くすれば防げます。あまり熱くない蒸しタオルで5分程度蒸したあと、コールドクリームをたっぷりつけて、指さきでほおをポンポンとたたくようにマッサージします。

 

体のなかからも、血液の循環を良くするレバー、卵、牛乳、緑黄色野菜など、ビタミンB2をふくんだものをたっぷりとるようにしましょう。

 

 

2.顔だけがひどく汗かきの人は、米のとぎ汁で洗いましょう

夏場、顔から汗が流れ落ちるような、顔汗のひどさに悩まされている人も多いと思います。顔の汗は、ふき出す汗そのものが気になることのほかに、メイク落ちも心配になり、頻繁に化粧室を行き来したりして大変ですよね。

 

そんな時には、米のとぎ汁で顔を洗うと、思いがけなくさっぱりとして、汗の出方も少なくなります。これは、米からとけ出した酵素が、肌の表面の汚れを分解してくれるからです。

 

また、汗かきの人は、外出前にガーゼに氷ひとかけらを包み、顔や首筋にそれをあてておくと、その部分の毛穴がひきしまって、少しのあいだ汗がひっこみ、ラクになります。これはつめたくしたおしぼりで顔をふいてから外出しても類似の効果がでます。

 

次に、全身が汗っかきという人の対処法も掲載しておきます。

3.全身が汗っかきという人は、土踏まずにメントール剤を活用する

汗の量は真夏ともなると、水を飲んでも飲まなくても一日平均3リットルも出ます。少しでも汗を少なく、さわやかに過ごすための工夫の一つをご紹介します。

 

足の裏の土踏まずの部分にメントール剤(サロンパスやサロメチールなど)を塗ると全身の発汗が抑えられます。

足の裏は、精神性発汗(緊張時に出る汗)の急所になりますから、この部分にメントール剤を塗ることによって、大脳にある発汗中枢に作用して、全身の発汗を抑制することができます。

4.顔のむくみをとるには、熱いお湯と冷水の二本立てで

顔のむくみは、念入りにお化粧をしてもすっきりせず、外出するのがいやになるくらい気になるものです。

 

そんなときは、むくみをとる方法として、まず、一つに熱湯、もう一つに冷水を入れた洗面器を用意してください。

ほおからあごにかけては熱い蒸しタオルを、目のまわりには冷たいおしぼりをあてて、これを10分くらい繰り返します。冷やすことではれが散り、暖めることで水気を集めるため、早くむくみがとれます。

 

また、朝、はれぼったい顔になりたくなければ、夜10時すぎに多量の水分をとらないように心がけましょう。顔がむくむ原因になります。

5.睡眠対策で顔のむくみの原因を解消しましょう

しっかりとした睡眠をとるには、眠る90分前にお風呂に入ることが効果的です。

入浴で温まった体温が下がり始めるのが90分経過したころですから、その時間にベッドに入って眠るようにすると、すんなり質の良い睡眠へと入っていくことができます。

 

また、入浴は偉大なお医者さまとも言われています。入浴したからといってすべての病気や痛みがピタリと治るわけではありませんが、入浴はいろいろな病気の予防と、治療の一部になります。

例として、胃が弱く、いつも重くもたれているときには食後1時間以上たってから毎日入浴することが良い結果を生みます。そのほか便秘、頭痛、不眠症、痛風、生理痛、血圧異常、糖尿病、湿しん、歯痛、二日酔いなどにも効果的です。体調を崩さないために入浴は欠かせないものといえます。

ゆったりした気分でお湯につかり、あとは湯冷めをしないように暖かくしておきましょう。

 

冷え性がひどい女性の場合は、足の冷えから眠つけないという人もいることと思います。そんなときは、湯たんぽがあればいいのですが、わざわざ調達するよりも、熱に強いポリプロピレンのプラスチック容器の代用がおすすめです。漂白剤が入っていた容器であれば、フタがしっかりしまるため使い勝手がいいのではないでしょうか。容器にお湯をいれてタオルを巻き、足元に入れておけば足先の冷え対策になります。

 

さいごに

女性の身体は繊細です。そのため睡眠不足でむくみ、夏には汗、冬には赤ら顔と、いつでも美しくありたい女性の願いを妨げるものはたくさんあります。そんな中で、いつもさわやかにもちもちとした肌をキープしている女性って、やっぱり見えないところで対策をしているんですね。

対策をするから美しくもなり、自信もつき、笑顔がはじけるんですね。私も、そうなれるよう頑張ろうと決意しながら、今回の記事を執筆させていただきました。

 

 

 

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